このレポートを書いている今日は、真夏の真っ盛り、もうすでにキャンプから4ヶ月が過ぎようとしています。すっかりレポート提出が遅くなり、まるで夏休みの宿題を忘れていた子どものような気分です(汗)。
私事ですが、昨年はヘルニアが悪化し、肉体的にも精神的にもかなり落ち込み、WTN-Jの活動にもほとんど参加できずにいました。まぁ、その前の4年間も、自分たちが海外ツーリングに出ていたため、名ばかりのスタッフで、何もできていなかったけどね。
そんな私が、久しぶりに仰せつかったキャンプレポートだったのに、どうもペースがつかめず、こんな時期になってしまい、ホント、申し訳ないです。
さてさて、そんな言い訳は置いておいて、楽しかったキャンプの事を思い出してみましょう…。
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キャンプ開催数日前の天気予報では、土曜日は曇り(気温4-13℃、降水量40%)、日曜日は晴れ時々曇り(気温6-17℃、降水量20%)で、少し寒いかもと心配していたのですが、な・な・なんと、開催前日の夜、季節はずれの雪まで降ってきちゃいました。
夜中に外を眺めると、神奈川県の自宅付近は、地面の色が白く変わる程の降りです。
「これは、キャンプ開催自体がやばいかも…」
と心配していたのですが、翌日は、なんとか太陽も顔を出してくれ、ほっと一安心。
しかし、天気が1日ずれていたら、雪の中のキャンプとなり、みんな凍えて楽しむどころではなかったでしょう。そう考えると、こうして無事にキャンプができることも、みんなの強運のなせる技ではないでしょうか。
朝、スタッフのこぐちょ氏に車で拾ってもらい、キャンプ場に一番乗り。(一応ライダーの集まりですが、バイクじゃなくても全然オッケーなのです)
屋根のある場所を確保し、みなさんの到着を待ちます。
さすがに前日の雪のせいもあって出足が遅かったようで、「ちゃんと集まるのかしら…」と心配になる頃、やっと、ひとりふたりと集まり始めました。
なんでも聞くところによると、峠道にはかなりの雪が残っていたらしいです。
集まり出すと、どんどん人が増えてきて、みんな思い思いの場所にテントを張り、まずは寝床の確保。
今回は、いつもと違い入り口から一番近い場所を確保したため、トイレも水場も近いし快適だったのではないでしょうか。ただ、雨が降ることもなかったし、暑くて日陰を探す陽気でもなかったので、屋根下は不人気でしたね。
そして、みんな思い思いの場所で夕食の準備を始め、あちこちからおいしそうな良い香りとともに、笑い声が聞こえてきます。
今回のキャンプでは、イギリスからの女性ライダーふたり(ショーナ&パット)と、イスラエル人ライダー(アダム)が、日本をツーリングの途中でキャンプに参加してくれ、海外ツーリングライダーの集まりらしい国際色豊かな、キャンプとなりました。
暗くなる頃、みんなで集まって円になり、自己紹介タイム。
海外からのライダー3人には、語学が堪能な参加者の助けもあって通訳付き、ご協力ありがとうございました。
そして今回は、海外からのお客様とは別にも、始めて参加の方が数名いたし、世界一周に出る直前のライダーも参加してくれ、あちこちで旅の話が盛り上がっていましたね。
WTN−Jのキャンプも、今回で14回目。一体、何人の旅立つライダーを見送り、旅を終えてきたライダーを迎えたことでしょう。
キャンプという時間的制約のない中で、実際に海外を走ったライダーから生の情報を聞け、海外を走ったバイクを見せてもらいながらバイクのアドバイスなども得られるこの時間は、これから海外ツーリングをしてみたいと思う人にとっては、本当に有意義なものだと思います。
なにより、同じ楽しみをもった仲間同士、星空の下で、夜遅くまで美味しいものを食べ、お酒でも飲みながら語り合えば、なにものにも代え難い楽しい時間になること間違いなしです。
夜半からは朝方は、さすがに冷え込みましたが、みなさんちゃんと眠れたでしょうか。
翌朝も、あちこちでおしゃべりの輪ができ、思い思いの朝食をすませると、恒例の集合写真撮影。
集合写真の後も、それぞれのバイクを前に、あちこちで撮影会が開催されていましたね。
その後は、数人の方たちが他のイベントにアダムを誘って連れだって出かけたり、残った人たちがショーナ&パットとおしゃべりしたり、と最後まで国際交流も盛んに行われていました。
みなさん、楽しいひとときをありがとうございました。
次回の秋キャンプも、ぜひぜひご参加くださいませ。
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