世界五大陸縦横断
永原弘行 Honda XR 250R/650L, Suzuki DR 350SE/650SE

ウユニ塩湖−360度見渡す限り塩の大地 (ボリビア)
| ■氏名・出身地 | 永原弘行 (北海道旭川市) |
| ■生年月日 | 1971年 |
| ■好きな食べ物 | 白いご飯と納豆とみそ汁、樽前寿司、旭川ラーメン、トンカツなどなど日本の食べ物が一番好き。 外国の食べ物でうまかったのは、メキシコの屋台のタコス、エクアドルのセビッチェ・デ・カマロネス、ブラジルの牛肉(その辺で売っている牛肉だが松阪牛や米沢牛よりうまい)、アルゼンチンの羊肉アサード、ロシアのシャシュリク(羊肉の串焼き)、セネガルのヤッサプーレ、ナミビアの野生動物ステーキ(スプリングボックやクドゥー、オリックスなど)、南アフリカのダチョウ照り焼きステーキなどなど。マクドナルドも国や地域によって味が違い、一番うまいのはフランス。 食べ物とは言えないけど、灼熱の砂漠で飲む冷たい水。その他、腹減っているときは何でもうまく感じる。 |
| ■好きな言葉 |
「So many roads, So short time.」(たくさんの道、短い時間) アメリカで落ち込んでいるときに目にした言葉。 「小さなことにくよくよしていないで走る続けろ」と受け止めて元気が出た。 |
| ■趣味 | 釣り(ルアー・フライ)、マウンテンバイク(XCレース)、スノーボード・スキー・ファンスキー、四駆ドライブ |
| ■出発前の職業 | 新聞配達少年(中学生の頃)、コンビニの店員、スズキ、ホンダ、トヨタの期間工、電機メーカーで産業機械のマシンオペレーター、工作機械のデータ編集・プログラム作成、その他色々。 |
| ■帰国後の職業 | ウェブ制作 PHPプログラミング、業務系ウェブシステム開発、Ajaxマッシュアップサイト、Flashコンテンツ制作など |
| ■著作 | ウェブサイトhttp://www.northernwalkers.com 新聞、雑誌に投稿、ラジオ出演など。 |
| ■旅行経験 | '92.6-8 オーストラリア縦横断 24,000km '95.4-'95.2 北米大陸一周五ヶ国 64,000km '98.2-'99.1 中米・南米大陸縦横断 49,000km '03.5-'04.10 ユーラシア・アフリカ大陸縦横断 68,000km |
| ■最高の日 | 21歳、初めての海外ツーリングでオーストラリアの赤い地平線を見た日。地平線の向こうに未知で大きな世界が広がっているのを感じ、それに向かってアクセルを全開にした。 |
| ■最悪の日 | ブラジルで強盗にあった日。 羽交い締めにされて腕時計をもぎ取られるが怪我は無し。 |
| ■好きな場所 | バハカリフォルニア(メキシコ)、南アルチプラノ(ボリビア)、パタゴニア(チリ、アルゼンチン)、アラスカ(アメリカ合衆国)、ケープヨーク半島(オーストラリア)、ユーコン準洲(カナダ)、サハラ砂漠(モーリタニア)、ブラックアフリカ全域、ナミブ砂漠(ナミビア) |
| ■一番のミステイク | グァテマラでメキシコの一時輸入許可ステッカーを紛失し、メキシコに再入国するときもめた。 |
| ■一番驚いたこと | 現実の世界は新聞雑誌やテレビニュースで見ていたものと違っていたという事。やはり自分の足で赴き、自分自身の目で見なければ本当のことは何もわからない。 |
| ■一日の最高距離 | 1,840km(ブラジルのベレンからレシーフェの手前まで30時間一気走り。) |
| ■難所 | オーストラリアのガンバレルハイウェイオリジナルルート(廃道部分を含む) ブラジルのトランスアマゾニカ(ポルトベーリョ〜ベレン) GPS頼りに二人だけで越えたサハラ砂漠 コンゴ共和国 アンゴラの地雷地帯。 |
| ■病気 | アンデス4,000mの高地で高山病になり、消化機能がストップ。腹痛で三日三晩のたうち回った。 アフリカで細菌性の下痢。(二週間続いた下痢だが、抗生物質飲んだら一発で治った) それ以外はほとんど病気無し。アフリカではマラリアにも罹らなかった。ただし、マラリア予防薬の副作用で髪が薄くなった気が.... |
| ■旅費 | オーストラリア150万円 北米大陸320万円 南米大陸260万円 ユーラシア・アフリカ大陸350万円 (いずれもバイク代含む) |
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■次に予定している ツーリング |
物理的な移動を伴う旅は終了。これから「日本での定住」という新しい旅が始まります。 |
| ■ツーリングの秘訣 | 荷物をできるだけ少なく、軽くすること。荷物が多いとバイクで自由自在に走りまわる楽しさが半減する。 バイクは消耗品。一大陸に一台投入せよ。 |
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■バイク 年式/購入時の走行距離 |
オーストラリア Honda '92 XR250R(現地で新車購入) 北米大陸 Honda '95 XR650L(現地で新車購入) 南米大陸 Suzuki '98 DR350SE(現地で新車購入) ユーラシア・アフリカ大陸 Suzuki '00 DR650SE(日本で新車購入) |
| ■マシントラブル | 北米大陸一周中、ジョージア州アトランタでXR650Lのエンジンが焼き付いた。 その他は致命的なトラブルがほとんど無し。日頃のメンテナンスのおかげかな。 |
| ■カルネ | ユーラシア・アフリカの旅で一冊使用。 |
| ■改造、変更 | ビッグタンク、ラゲッジラック、ウインドスクリーンなど取り付け。他はほとんどノーマルのまま。XR650Lは熱ダレ防止にオイルクーラーを装着。 DR650はフレーム補強・アルミボックス・アンダーガード兼ツールボックス取り付け。 |
| ■タイヤ | 一番好きなタイヤはミシュランのT63。ブロックパターンなので砂漠地帯やオフロードでの走破性が抜群。そのわりに耐摩耗性も驚異的に高く、リヤタイヤは3万キロももった。(フロントは2万キロ) その他は南米で手に入りやすくて安価・オフロードでの走破性が高いPirelli MT-21/MT-16、高価だけど耐久性の高いContinental TKC-80、安心感のあるBSのTWシリーズなど。オーストラリアの砂漠ではノビータイヤ(BS ED-15/16)なども使用。 雨期の熱帯ジャングル地帯など、場所によってはMXタイヤやEDタイヤを使うこともあり。 台湾製チェンシンタイヤも安い割に長持ちするので時々使用している。イラン製YAZDタイヤも安くて長持ち。 10,000km以上舗装路が続く時はロード用タイヤを装着する事もある。 |
| ■パンク回数 | オーストラリアで二回、 北米大陸で三回、 南米大陸で二回。 ユーラシア・アフリカ大陸では68,000km一度もパンクしなかった。ゆっくり走れば意外とパンクしないもの。 |
65ヶ国 205,000kmの軌跡
